ブルガリア産のローズ、チュニジア産のネロリと共に、世界を代表する天然花精油として
すべての女性に愛されている香りです。
混ぜモノの一切無い、本当の本物です。
ぜひ、一度この香りをお試し下さい。本当のアロマテラピーの良さが実感出来ると思います。
学名 Jasminum officinale var. grandiflorum
科名 モクセイ科
特徴
モクセイ科オウバイ属のジャスミンは(和名:素馨=ソケイ 中国の美女の名前に由来する)『エッセンシャルオイルの王様』と呼ばれ、
ローズと共にアロマテラピーにとって欠かすことの出来ないオイルの1本です。
ジャスミンは世界各地で100種類以上が栽培され、古代エジプト時代にもイラン経由で導入され庭園などに植えられていたという記録が残っています。
中国では黄色いの花をつけるジャスミン マツリカ(Jasminum sambac)という種が主に栽培されています。
イエロー・ジャスミン、アラビアン・ジャスミンとも呼ばれるこの種のジャスミンは、中国、インド、東南アジアに自生し、中国ではジャスミン・ティーの香り付けに利用され、タイではブッタへの敬意を表す花として宗教儀式に使われ、インドでは、シバ神とガネーシャ神に捧げる神聖な花として用いられています。
この花からはアブソリュートも抽出されますが、Indole, Jasmonといった成分をまったく含んでいません。
中国漢方では結膜炎、下痢、皮膚のただれ、おできなどの治療に使っています。
一般的にアロマテラピーで使われるジャスミンの栽培種はJ.grandiflorumで、主な生産国はエジプト、モロッコ、インド、フランスのグラース地方です。
特殊な抽出作業とわずか数滴のオイルを抽出するのに大量の花びらを必要とするため、ジャスミンはエッセンシャルオイルの中で最も高価で最も価値のあるオイルの一つと言われています。
花に含まれる精油は、石油エーテル、主にヘキサンで抽出されて得られたコンクリートを脱ワックスしたアブソリュートの形で使用されます。
ジャスミンの花は日没後に開花し、夜半過ぎに満開になります。
花の香りは暗くなってから強力になり、花の収穫は香りが最もよく調和した午前5〜9時までに行われます。
それ以前に行うと、インドールと他の成分の調和が不十分であったり、それ以降は精油成分の蒸散が始まるので、いずれも良質のアブソリュートは得られません。
また、使用するヘキサンは一度蒸留して精製したものを使用し、抽出時間も全工程1時間以内が好ましいとされています。
モロッコ、エジプトでは6月中旬から花が開花しますが、どの栽培地も8〜9月が花の最盛期で精油分も多く含まれます。
主要成分のインドールは暖かい地方ほど含有量が多いといわれています。
ジャスミンは非常に高価なため偽物が多く出回っています。
このオイルを買うときは、安い合成オイルかどうか、よく確かめてください。
純度100%のエッセンシャルオイル以外は、治療効果が期待できません。
著作権 アクエリアン・フレンドシップ 英国式アロマテラピースクール
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